半平のきまぐれ日記

ADHD(注意欠陥多動障害)の20代の図書館員が本を読んで、映画を見て、あるいはその他諸々について思ったことを気まぐれに綴ります。(※本ブログはAmazonアソシエイトを利用しています。また、記事中の画像は、断りのない限りWikipediaからの引用、もしくはフリー素材を使用しています)

二匹目のドジョウ―たまには心に毒を2―

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以前の記事(たまには心に毒を - 半平のきまぐれ日記)で毒のある名言たちを紹介したところ、予想以上に評判がよかったので、調子に乗って二匹目のドジョウを狙いたいと思います(笑)。

人の悪い笑みを浮かべながら楽しんでいただけたり、一周回って元気になっていただけましたら、望外の喜びです。

心にトゲ刺す200の花束 究極のペシミズム箴言集 (祥伝社黄金文庫)

心にトゲ刺す200の花束 究極のペシミズム箴言集 (祥伝社黄金文庫)

(例によってこの本からの引用です)


「起きろ」という言葉で始まる一日に何が期待できるだろう?
―『ニューヨーク』誌がカントリー・ソングの題名を募集した際の応募作―

いちばん酷い精神状態にあった頃、朝が来るのが本当に嫌でした。

「何人にも起こされない自由」がないのなら、せめて、起こされても悪くない朝を迎えたいものです。


CITIZEN (シチズン) 目覚し時計 ツインベルRA06 8RAA06-063

CITIZEN (シチズン) 目覚し時計 ツインベルRA06 8RAA06-063


レストランでは何を注文しても、人が頼んだものの方がよく見える
―ポーリーナ・ボークス

ほんとそれ!

でも、他人の料理ばかり羨んでいると、自分の料理の美味しさに気づけない。

それに、私が料理を羨むその人は、私の料理を食べたいのかもしれないわけで。


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トンネルの先に見える明かりは列車に過ぎないし、どのみちそれはあなたの列車ではない
―作者不詳―

列車はとどのつまり、待つしかない。
しかし、人生の列車は待っているだけじゃ来ない。


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人にいい印象を与えようとするとき、私たちは必ず何か間抜けなことをしでかす
―タマラ・ヴァルジャン―

面接とか受けるとき、私はこんな感じでした(笑)。

しかし、よく見せようとするほど、他人の目には醜く見える。

だから、なるべく誠実に柔和に接することだけ考えることにしました。

その方が性に合ってる。


公務員試験 現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本 2016年度

公務員試験 現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本 2016年度


結婚するまでは目を大きく見開き、結婚した後は半分瞑っておきなさい
―作者多数―

割りと有名な(ような気がする)この言葉、結婚に限らず、人間関係全般に当てはまる気がします。

その気になれば人の欠点なんていくらでも見つけられます。

でも、そんなことをして誰が幸せになるんでしょう?


結婚生活は、双方がそこから幸せを得ることを期待しなければ、幸福と呼べる可能性が高くなる
バートランド・ラッセル

結婚はおろか、彼女いない歴=年齢の私ですが、これは何となく分かる気がします(笑)。

期待のし過ぎはお互いに疲れるだけ。

「この人が元気でいてくれるから、まあいいや」くらいの方が、結局幸せになれてるものかもしれません。


ゼクシィPremier

ゼクシィPremier


いかがでしたか?

お楽しみいただけましたでしょうか?

この手の本を他にも何冊か持っていますので、秘かにシリーズ化を企んでいます(笑)。

忘れた頃にまたやると思いますが、その時は懲りずに読んでくださいませ。

では、最後に私の好きなバーナード・ショーの言葉を一つ。


人生の悲劇は、自分が心から望むものを手に入れられないことと、それを手に入れてしまうことだ


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(バーナード・ショー 1856~1950)



今日はこんなところです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また、この記事を気に入っていただけましたら、拡散して下さいますと大変ありがたく思います。