悲しくてさびしい夜に聴きたい半平マイベスト
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は突然思いついた企画をやりたいと思います。
私は一人暮らし歴が結構長いので、夜独りでいるとき、無性にさびしさやもの悲しさを感じることがあります。
また、辛いことがあったとき、人恋しくなる夜も。
今日はそんな夜に聴きたくなる歌を個人的嗜好に基づく独断と偏見で、六曲選んでみました。
今回はあえて文章は最小限にしています。
一応、一言ずつコメントしてますが、そこも読み飛ばしてくださって構いません。
それよりも歌を、言葉を味わってください。
悲しくてさびしい夜を過ごしたことのある方、今まさにそんな夜を過ごしている方、あるいはそんな経験のない方も、歌詞とともにぜひこの曲たちを味わってみてください。
①コブクロ「風をみつめて」
一歩も進めないそんな今日は 未来の君がもう1mmだけがんばれる日のための雨宿り
なぜかうまく行かないときは、人生の雨宿り。
②ももいろクローバーZ「泣いてもいいんだよ」
泣きたいのなら泣いてもいいんだよ。
弱いあなたは人間らしい
自分の弱さを赦せるからこそ、他人の弱さも赦せるし、弱さを知るからこそ、強くもなれる。
④河島英五「生きてりゃいいさ」
生きてるだけで、それで十分。
⑤フォーククルセダーズ「悲しくてやりきれない」
悲しくてやりきれないこともある、言葉にならないモヤモヤもある。
それが人生だ。
⑥「ゴンドラの唄」
(映画「生きる」で主演の志村喬が歌ったバージョン)
なぜか一人で夜道を歩いているとき歌いたくなる曲。
命は儚く短い。
だから、やりたいことはすぐにやろう。
いかがでしたか?
皆さんのお気に入りの曲はありましたでしょうか?
あるいは、皆さんが今回のようなシチュエーションで聴きたい曲は何ですか?
ブログのコメント欄などでおしえていただけましたら幸いです。
今日はこんなところです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。